[売り馬]アッフェルバンダム2016(牝・父プリサイスエンド)

父プリサイスエンド、母アッフェルバンダム(母の父ダンスインザダーク)

(2018年4月撮影 476kg ※画像をクリックすると拡大します。)

牝馬・栗毛 2016年5月20日生まれ 生産:新ひだか町三石・本桐牧場

2018年1月20日の測尺:体高159cm 胸囲184cm 管囲20.0cm

本馬のおじにダンシングカラー(ベンジャミンS-OP、日本ダービー-G1・3着、種牡馬)、いとこにヴェアリアスムーン(3勝、全日本2歳優駿-Jpn1・3着)。近親にファスリエフ(モルニ賞-仏G1、フィーニクスS-愛G1他、種牡馬)

2018年5月の調教

リハーサル調教・4/16


(ウォーミングアップとして事前に坂路18.4-14.6-14.6を計測しています。)

2018年3月の調教

調教履歴

2016年09月 牧場内で昼夜放牧を行いました。
2016年10月 牧場内で昼夜放牧およびウォーキングマシーン運動1時間を行いました。
2016年11月 牧場内丸馬場で馴致を終え、角馬場にて30分の騎乗調教を行っています。
2016年12月 BTC坂路で1~2本(18-18ペース)&屋根付きダートコースで3000mを基本メニューに乗り込んでいます。
2017年01月 BTC坂路で1~2本(18-18ペース)&屋根付きダートコースで3000mを基本メニューに乗り込んでいます。
2017年02月 BTC坂路で1~2本(17-17ペース)&屋根付きダートコースで3000mを基本メニューに乗り込んでいます。
2017年03月 BTC坂路で12-12ペースを取り入れつつ、1~2本(17-17ペース)&屋根付きダートコースで3000mを基本メニューに乗り込んでいます。

父プリサイスエンドについて

1997年生まれ。父エンドスウィープ、母プライスセリー Precisely、母の父サミング Summing。
米国で走りベイショアーS (G3)、サマーS (G2)3着、カウディンS(G2)3着など。
2001年より米国で種牡馬となり、外国産馬として輸入された3頭は全て勝ち上がった。
2005年日本へ輸入。本邦産駒デビュー年の2008年6月22日にコパノマユチャンがメイクデビュー函館で初勝利を挙げた。
2015年に日高スタリオンが閉鎖のため、2016年から優駿スタリオンステーションで繋養されている。
代表産駒:グロリアスノア(武蔵野S-G3、根岸S-G3)、カフジテイク(根岸S-G3)、ショウリダバンザイ(浦和桜花賞、ロジータ記念、ノースクイーンカップ3連覇、道営記念、コスモバルク記念)

アッフェルバンダム2016のブラックタイプ

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