[売り馬]No.106・プリティガール2019(父モンテロッソ)

父モンテロッソ、母プリティガール(母の父アドマイヤマックス)

牝馬・黒鹿毛 2019年6月14日生まれ 生産:早来・吉田牧場

2021年4月8日の測尺:体高160 cm、胸囲181 cm、管囲21.0 cm 馬体重452kg

悪癖:なし 手術歴:なし

本馬は6月生まれの牝馬ながら骨量豊富な中型馬。曾祖母ツキノマイヒメ(サラブレッドチャレンジC、岐阜王冠賞ほか)は笠松で11勝。近親にアメージングレイス(オグリキャップ-Jpn2・3着ほか)

父モンテロッソについて

2007年生まれ。英国産。父ドバウィ。

2012年ドバイワールドC (G1)勝ち馬。

2歳英国でデビューし、3歳時オールウェザーコースでの2勝を含め10戦5勝し、アイルランドダービーでケープブランコの4着の他、ロイヤルアスコット開催のG2、キングエドワード7世Sを2-1/2馬身差で勝利している。

4歳時からゴドルフィン所属となり、メイダン競馬場の2500m戦ドバイシティオブゴールド(G2)に勝利。続くドバイワールドC(G1)で12番人気ながらヴィクトワールピサ、トランセンドに続く3着。

5歳時の2012年ドバイワールドC (G1)に勝利。3馬身差で初のG1タイトル獲得。

6歳時で引退。日本で種牡馬入り。
代表産駒:ラセット(中京記念-G3・2着)、リュヌルージュ(中山牝馬S-G3・2着)、ビリーバー(アイビスサマーダッシュ-G3・3着)

※こちらをクリックすると日本競走馬協会スタリオンズジャパン2021の該当ページへジャンプします。(種牡馬ウォーキング動画あり)

 

プリティガール2019のブラックタイプ

https://w2.hba.or.jp/catalog/20210501/pdf/jp/20210501-01-0106-J.pdf

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