[売り馬]インオンザゴシップの2017(牝・父シニスターミニスター)

上場No.67 父シニスターミニスター、母インオンザゴシップ(母の父Fusaichi Pegasus)

(2019年4月撮影 439kg ※画像をクリックすると拡大します。)

牝馬・栗毛 2017年3月30日生まれ 生産:新冠・富本茂喜氏

2019年5月7日の測尺:体高160cm胸囲176cm管囲20.0cm

本馬のおじはロイヤルトリストRoyal Tryst(英ドバイ4勝、ドバイデューティーフリー-G1・3着他、種牡馬)。近親にAlbert the Great(米8勝、ジョッキークラブゴールドカップ-米G1他、種牡馬)

最終調教映像(2019年5月14日)

リハーサル調教映像(2019年4月15日)

調教映像(2019年3月)

父シニスターミニスターについて

2003年生まれ。父オールドトリエステ Old Trieste、母スイートミニスター Sweet Minister、母の父ザプライムミニスター The Prime Minister。
2005年12月にデビュー。2戦目で2着に8馬身差をつけて圧勝し、初勝利。
G1初挑戦となったブルーグラスSでは2着に12-3/4馬身差をつけて圧勝。続くケンタッキーダービーでは上位人気も16着と大敗。13戦2勝で引退した。150万ドルで日高の生産者グループによって購入され、日本へと輸出、繋養先はアロースタッド。
産駒は2011年にデビュー。2013年のレパードSをインカンテーションが勝ち、JRA重賞初勝利。
産駒は総じてダートを得意とし、短距離から中距離まで幅広くこなす[1]。
以降、キングズガード(プロキオンS)、マイネルバサラ(浦和記念)、ハヤブサマカオー(兵庫ジュニアGP)、と毎年重賞優勝馬を輩出してダート種牡馬として高い人気を持つ。

※こちらをクリックすると日本競走馬協会スタリオンズジャパン2018の該当ページへジャンプします。(種牡馬ウォーキング動画あり)

インオンザゴシップ2017のブラックタイプ

※こちらをクリックするとJBISのページへジャンプします。

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