父スターリングローズ、母カレンマーガレット（母の父ネオユニヴァース）

（2018年4月撮影　453kg　※画像をクリックすると拡大します。）

牡馬・鹿毛　2016年4月30日生まれ　生産：平取・高橋啓氏

2018年4月13日の測尺：体高157cm、胸囲181cm、管囲20.6cm

本馬の祖母は米重賞4勝。近親にメーデイア（中央地方10勝、JBCレディースクラシック-交流Jpn1、レディースプレリュード-交流Jpn2他）、サングレーザー（5勝、スワンＳ-G2、マイルチャンピオンシップ-G1・3着他、現役）

2018年5月の調教

リハーサル調教・4/16

（ウォーミングアップとして、坂路コースにて19.2-18.4-16.9を計時しております）

2018年2月の調教

調教履歴

2016年09月　牧場内で昼夜放牧を行いました。
2016年10月　牧場内で昼夜放牧およびウォーキングマシーン運動1時間を行いました。
2016年11月　牧場内でウォーキングマシーン運動1時間および丸馬場にて馴致を終えました。
2016年12月　BTC坂路で1～2本（18-18ペース）＆屋根付きダートコースで3000mを基本メニューに乗り込んでいます。
2017年01月　BTC坂路で1～2本（18-18ペース）＆屋根付きダートコースで3000mを基本メニューに乗り込んでいます。
2017年02月　BTC坂路で15-15ペースを取り入れつつ1～2本＆屋根付きダートコースで3000mを基本メニューに乗り込んでいます。
2017年03月 BTC坂路で14-13ペースを取り入れつつ1～2本＆屋根付きダートコースで3000mを基本メニューに乗り込んでいます。

父スターリングローズについて

1999年生まれ。父アフリート、母コマーズ、母の父ダンジグ Danzig。
デビューからダート戦で2勝しクラシックを目指したが3歳秋よりダート路線に復帰。ダート短距離戦を中心に戦績を残してオープン入りし、プロキオンＳ、シリウスＳと続けて重賞タイトルを獲得。
初のG1南部杯は7着としたが、翌月JBCスプリント-Jpn1ではノボトゥルー、ノボジャックらG1馬を下してG1馬となる。
翌2003年のJBCスプリントも3着と健闘し、かしわ記念、プロキオンＳ、兵庫ゴールドトロフィーと3重賞を制した。
2004年フェブラリーＳ3着を最後に現役引退。
優駿スタリオンステーションにて種牡馬として供用開始。2017年にクラックステーブルへ移動。
代表産駒にアスカクリチャン（アルゼンチン共和国杯-G2、七夕賞-G3）がいる。

カレンマーガレッド2016のブラックタイプ

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