[売り馬]ドラールフォンテン2016(牝・父パイロ)

父パイロ、母ドラールフォンテン(母の父キンググローリアス)

(2018年2月撮影 468kg ※画像をクリックすると拡大します。)

(2018年1月撮影 461kg ※画像をクリックすると拡大します。)

牝馬・栗毛 2016年4月3日生まれ 生産:日高・三浦牧場

2018年1月20日の測尺:体高160cm 胸囲180cm 管囲20.5cm

本馬は仕上がり早く、鮮やかなレースぶりが魅力のパイロ産駒。近親にナムラサンクス(7勝、ダイヤモンドS-G3、万葉S-OP、神戸新聞杯-G23着)、テンザンハゴロモ(4勝、サファイアS-G3、4歳牝馬特別-G2・3着)

2018年2月の調教


計測タイム:BTC坂路 1本目18.5-18.0-17.3 2本目18.0-16.3-14.7

調教履歴

2016年09月 牧場内で昼夜放牧および馴致を完了しました。
2016年10月 牧場内で昼夜放牧を行いました。
2016年11月 牧場内で昼夜放牧および、丸馬場・角馬場で騎乗運動を30分行いました。
2016年12月 BTC坂路で15-15ペースを取り入れつつ1~2本&屋根付きダートコースで3000mを基本メニューに乗り込んでいます。
2017年01月 BTC坂路で15-15ペースを取り入れつつ1~2本&屋根付きダートコースで3000mを基本メニューに乗り込んでいます。
2017年02月 BTC坂路で15-15ペースを取り入れつつ1~2本&屋根付きダートコースで3000mを基本メニューに乗り込んでいます。

父パイロについて

2005年生まれ。父プルピット Pulpit、母ワイルドビジョン Wild Vision、母の父ワイルドアゲイン Wild Again。
2歳時からシャンペンS(G1)2着、BCジュベナイル(G1)2着と実績を残し、米三冠路線ではベルモントS(G1)3着の他、重賞を3勝。
古馬4歳になってフォアゴーS(G1)で待望のG1タイトルを獲得。その年で引退し、本邦種牡馬となった。
産駒は仕上がりが早く、シゲルカガ(北海道スプリントカップ-交流G3)、タービランス(羽田盃、京浜盃)、ハセノパイロ(ハイセイコー記念)など地方ダート路線を中心に実績を高めたが、ビービーバーレルが芝重賞フェアリーS-G3を獲得し、バーニングペスカ(小倉2歳S-G3・3着)も輩出。芝でも実績を高めつつある。

※こちらをクリックすると日本競走馬協会スタリオンズジャパン2018の該当ページへジャンプします。(種牡馬ウォーキング動画あり)

ドラールフォンテン2016のブラックタイプ

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